利息を返しすぎているかもしれません

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過払い金請求の仕組み

過払い金請求という言葉を聞いたことは無いでしょうか。良くテレビコマーシャルなどで法律事務所の広告で流れてくる文言ですが、ただテレビで聞くだけではあまりピント来ない方も多いかと思います。

 

過払い金請求とは以前改定された貸金業法によって、設定可能金利の引き下げと以前問題になっていたグレーゾーン金利と呼ばれるおmのによって発生した金融業者への金利過払い分を正規に返還してもらえるように請求することをいいます。

 

ただし過払い金請求はただ返してくださいと金融業者に伝えただけでは9割9分返ってきません。そのため大方の場合は個人で知識がある方はこれまでの借入状況の再計算を行った結果と状況証明を行う書類を一式そろえて請求します。ですが必要なものや対応方法が分かりかねるという場合は弁護士や司法書士と言った法律家に依頼をして手続きを代行してもらいます。

 

更に問題なのは過払い金請求に全員・全額応じていると倒産する可能性があるような業者については過払い分の一部で完結できないかと示談提示される場合があります。返還されるべき金額ではありますので全額回収を強く希望されるのであれば個人の力は非常に弱いものです、法律家に頼んで対処するようにしましょう。

 

自分で過払い金請求する方法と必要な物

 

債務整理の中でも特に利用する人が多いのが、過払い金請求です。
過払い金請求は裁判所を介さずに基本的に話し合いで行うため、司法書士や弁護士にお願いしなくても自分で行うことが可能です。では、自分で過払い金請求をする際に必要なものと、大まかな流れはどういうものでしょうか。

 

まず、一番重要なのが『どのくらいの過払い金が発生しているのか』を知ることです。これはキャッシング会社の取引履歴を取り寄せて、返済額と金利を引き直し計算します。今ではフリーソフトでも引き直し計算ソフトが沢山出ています。

 

過払い金の引き直し計算が出来たら、書類に必要事項を記入してそれを金融会社に送付します。過払い金請求用の書類などはインターネットサービスなどでハウツーとともに簡単に見つけられますので、そちらにも目を通していたほうがいいでしょう。送付後は折り返し金融会社から連絡が来ますので、お互いに納得する額が提示されるまで交渉をします。

 

納得できる金額が提示されたら、和解契約書に捺印をして、後は提示された金額が振り込まれるのを待つだけです。
やり方と引き直し計算さえしっかりと抑えていれば、過払い金請求は個人で行うのも難しくはないのです。