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お金が無い

ここでは生活苦やお金が無い時の話を色んな方のご意見を頂き掲載しております。
世の中景気が良くなったとメディアで見かける事も多いのですが、お金に困っている人はたくさんいるのが現実です。

 

冠婚葬祭が重なる時

 

私は29歳の時に結婚しましたが、主人は8歳年上なので37歳でした。
結婚後とっても思った事が、主人の親戚関係がかなり年上と言うか年配である事でした。
主人の従兄弟は既に40歳を超えていたし、主人にとっての伯父・叔母もかなりいい年齢だったのです。

 

結婚して10年が経とうとしていますが、そうなると従兄弟の子供の結婚や伯父・叔母が亡くなると言った「冠婚葬祭」が何回もありました。
親戚付き合いが多く、仲が良いのは微笑ましい事ですが、冠婚葬祭になると話は別です。
結婚式には我が家家族4人で呼ばれます。
子供達は小学校低学年と幼稚園児ですが「金の切れ目は、縁の切れ目」と言いますから、
それなりの金額を包まないと今後の関係にひびが入ってしまいます。
それはお葬式でも同じことです。

 

嫁いだ身ですが、私はほとんど会った事がないのに(中には一度も会った事が無い方もいました)、家計をやりくりしてお金を捻出してます。
主人の実家は田舎なので、冠婚葬祭のお金って高いんですよ。
1回10万くらいが目安なので、一月に冠婚葬祭が2回・3回あるとさすがにため息が出てしまいます。
いくら貯金しても、そこからすぐに出ていってしまいます。
我が家も子供が習い事だの、だんだんお金がかかってくる年齢になるので冠婚葬祭が重なる時は本当に涙が出そうなくらい困ります。
結婚式は、結婚後1年2年後には出産祝いが待っていますし、お葬式の前には大抵入院が待っているので、お見舞い金が待っています。
冠婚葬祭のお金については、世間一般的な金額をネットなどで検索しますが「親族の場合どの程度の関係なのかによって金額はまちまちです」と必ず書かれています。

 

私達の結婚式に頂いたお祝い金は、その時は主人一人の物として、結婚式費用で支払っていたので私は1円も貰っていません。
今後は出ていくばかりのお金で、入ってくる事は期待できません。
それなのに、はっきり言って無関係の人達にお金を払っているこの感覚がとてもむなしく感じます。

 

万策尽きた金策

 

最近の話です。急な出費が重なり、お金がなくて本当に困りました。

 

まず、子供が学校の健康診断でひっかかり、病院へ行かねばなりませんでした。いろんな検査を散々受けた挙句、「問題ありません」との診断で、もちろんほっとしましたが、1万円近い出費になりました。

 

次に自宅の冷蔵庫が動かなくなり、修理を呼んだところ「もう無理」と言われ、出張代金として6000円取られ、しかも冷蔵庫は買いなおしで10万円近くかかりました。

 

この時点でもうその月の生活費は当然無くなっていたのですが、悪いことは続くものです。次に夫の同僚が遅い結婚をするとのことで、お祝い3万円が必要になりました。うちうちでパーティーを開く会費もかねてだからとの話でした。夫は先日の競馬で貯金がゼロで親に借金があるとのことで、それも家計から出すことになったのです。

 

しかしもうすでにマイナスの家計から出しようがないですよね。数ヶ月前解約した定期預金もすでに尽き、光熱費の支払いさえ困るほどです。
夫の両親にはすでに多額の借金があり相談できず、私の親は年金暮らしで余裕などありません。これはもうローンしかないと思いつめました。でも返すあてがないのに借りるのは怖いことです。

 

すると「万策尽きたか・・・」と夫が箪笥の奥から分厚い金のネックレスを出してきました。ぎょっとするような悪趣味な品でしたが、売ったらなんと7万円近くに!
「借金をしている親には内緒にしてくれ」という夫にはあきれてものもいえません。

 

離婚で夫からの生活費はあてに出来ません

 

私は正直今までの人生、「お金がない。困った。」という経験をしたことがありませんでした。

 

そんなにお金が有り余っていたわけでもなく、はたから見るとお金はない方だったかもしれませんが、私自身節約家でそんなに物欲もないので、困っていなかっただけかもしれません。

 

が、人生最大のピンチを迎えました。夫が会社に行けなくなってしまったのです。
でも本人はうつ病だと言い張り、真剣に治す気はありません。毎日毎日酒浸り。
土日は人が変わったように明るくなり、月曜になるとすっかり病人に。
この人に振り回されていては私も息子もだめになる。
そう思い私は幼い息子を連れて家を出ました。

 

長い間、別居や離婚を目標にコツコツへそくりをためていなかったのです。
すこしばかりのへそくりです。
もちろん夫からの生活費ももらえない。
人生最大のピンチです。

 

私は変わりました。何かいい情報はないかと新聞を読み、ニュースを見て
社会に目を向けるようになりました。
これから息子と二人生活していくためにはどうすればいいのか。
今までのようにのほほんと暮らしていくわけにはいかない。
これから社会ではどういった職業が必要とされていくのか。
まだまだ答えは見つかりません。

 

まだ息子が小さいので、フルタイムでばりばり働くわけにはいきません。
この間に両親には迷惑をかけますが、これからの助走期間にします。

 

息子と二人、幸せに暮らしていきます。

 

車検費用が予想の倍になりました

 

先日、我が家の愛車を車検に出すことになりました。
古い外車に乗っているので、メーカーのディーラーさんっでお願いしようと思っていました。
見積にいくと、あれもこれも部品の交換が必要と言われ、予想していた金額の2倍の見積もりを出されました。

 

あまりにも高すぎてびっくりしてしまい、
「自宅に帰って、主人と相談します。」
と引き上げてきました。
主人に見積書を見せると、やはり高すぎるとこれでは貯金でも足りないということでした。

 

でも、車検が通らないと車は使えないので、近所の車検屋さんやガソリンスタンドで見積もりを取りまくりました。
すると、お値段が全然違いました。
ディーラーの見積よりも、3分の2ぐらいの値段で出来るというのです。
それでも予想金額よりは多いですが、仕方がないので車検を通しました。

 

貯金もかなり使いました。
現在は我が家は質素な暮らしになっています。
外食・休日のお出かけはしないように過ごしています。
せっかく、車は直ったのに遠出は出来ません。

 

次回の車検も恐いです。
長年乗ってきた愛車なので未練はありますが、廃車の方が安く済むんではないかと思います。
次回の車検までに、安い国産車を新車で買えるようにお金を貯めたいです。

 

子供が増えるたびに苦しくなります

 

アラサーで3人の子持ち主婦です。
夫は鉄道員で、公団で暮らしています。

 

安い家賃なので、なんとか私もパートに出なくても、
親子5人、なんとかやってきたのですが、
子供が大きくなって、塾代にかかる費用(長男・スイミングと習字)が増し、
一番下の子が小学校にこの春、入学したのを気に、
近くの定食屋チェーン店で、
ランチタイムのみ働きに出る事になりました。

 

でも、夫の給料はずっと5年間同じなままで、
子供は大きくなるにつれ食べる量が増え、
塾をまん中の子が、
「僕もサッカーとスイミングしたい」と言いだし、
お兄ちゃんはさせているのに、お前はダメとも言えず…
ユニフォーム代、思ったよりかかって衝撃が走りました。

 

私のパート代などあっという間に消えていき、
それどころか毎月赤字です。

 

その上、上の子が3DSを持っているので、
下の子にも貸してあげなさいよ、と言っているのに、
長男は貸さないし、
次男は「僕も自分のが欲しい、本体、画面が凄く大きいの出たんだ」など、
言いだして。

 

2万円近くする本体価格に、今は無理、と言うと、
じゃあいつだよ!と暴れられ、ひっぱたいてしまいました。

 

食べられない生活をしている訳ではないので、
贅沢だと思われると思いますが、
やはり生活苦、と日々感じてしまいます。

 

デフレとワーキングプア

 

日本は長期的なデフレによって物価が下がっていて、不景気の影響で企業が労働者に対して賃金をカットする事で、ワーキングプアに陥った人が生活苦に陥っている場合が頻発しています。
1990年代の不景気から現在までに企業はアルバイトや派遣社員などの非正規社員を増やして、最近になって非正規社員の割合は増加傾向で、さらに生活苦に陥る人が増加していく状況です。

 

とりわけ問題になっている世帯はシングルマザーの世帯で、低賃金で働かせるという昔の余韻が残っていて、女性が子育てと仕事の両立が難しい中で、子供を幼稚園に預けるための費用の負担の重さがのしかかるので、結果として一般の家庭よりも生活苦に陥っている事が現状です。
生活苦の要因は消費税の増税という部分もあって、最近は消費税の増税はあまり感じていない人も見受けられるが、非正規社員の仕事をしている人にとって増税は逆進性があって、税金によって負担を強いられて、生活苦に陥っています。

 

生活苦を解決するべき事は、優先としてシングルマザーなどの女性の職場の環境を整えてあげる事と非正規社員に対して正社員の登用を促すなどで、多くの企業がワーキングプアに陥っている労働者の待遇の改善を図る事です。

 

人それぞれレベルが違う

 

生活苦というのは、文字通り「生活が苦しいこと」ですよね。
食うや食わずの生活をしている、着るものがなくて、いつも同じものを着ている、そんなイメージでしょうか。

 

それでは、いつも同じ服を着ている人が生活苦かというと、それはちょっと違う気がします。
その場合、単に服装には無頓着な人なのかも知れません。

 

同じように、具合が悪くても病院に行こうとしない人は、単に病院嫌いなのかも知れません。

 

つまり、その人の様子だけ見ても、お金が理由かどうか、本人に聞かないことにはわかりません。
生活が苦しいのかと思っていたら、とんでもない勘違いということになりそうですね。

 

では、本当にお金がなくて、ろくに食事もしていない人の場合を考えてみましょう。
食費は出せないのですが、山ほどブランド物を買っていたり、高い化粧品やエステなど、美容にお金を使っていたら?
生活苦と言えるでしょうか?
でも、ご本たちは「生活が苦しい」と言ったりします。
おそらく、周囲の人間は、その発言を認めないような気がするのですが、どうでしょう。

 

個人的には、支出が適切で、それでも生活が成り立たない場合を生活苦と捉えています。
よって、ギャンブルで借金を作ってしまった場合も、生活苦には含まないものとします。